ちょっといっぷく その１６０ [付記]
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
本年最後のいっぷくになりました。
# これ以上休んでどうするんじゃという感じですが。(^^;;
−＝＊＝−
ここのところ、根を詰めてやや長めの短編をいくつか書いて
いまして。
それをちょこっと紹介して、今年のいっぷくを締めたいと思
います。
まず、こちらでも書くことがあったクリスマス話ですが、今
年は本館とカクヨム同時展開で、『クリスマスソング宅配
サービス』という短編を展開しました。
わたしと同い年くらいの独身のおっさんが、サンタ服着てク
リソンを宅配に行くというお話です。
ご興味を持たれた方は、お目通しいただければ。
次は、『組曲モルフォ』のご紹介です。
二十数年前。まだわたしのどたまのてっぺんに髪がふさふさ
あった頃に、テーマを決めて二十編の詩を編んだことがあり
ました。モルフォチョウという熱帯の美しい蝶をモチーフに
したもので、詩と言ってもそれぞれに物語性があります。
それを発掘して、詩から小説にボリュームアップするという
試みを始めました。歌で言えば、セルフカバーのようなもの
ですね。
それぞれが独立した二十の掌編からなり、第一話をすでに
アップ済みです。
今後、不定期に掲載していくことになるかと。
第二話は年明けに掲載予定です。
続いて、少し毛色の違った短編のお話を。
カクヨムでは、登録ユーザーが自主企画を立てることが出来
ます。
特定分野の話を読みたいとエントリーを募ったり、同じテー
マで書き合おうよと誘ったり。
なかなかおもしろいんですよ。
そんな中、高校生の女の子が、短歌を組み込んで小説を書い
てみようという企画を立てていまして。それに乗る事にしま
した。
いかにも高校生らしいストレートな短歌を、ど腐れたおっさ
んがどうさばくか。いひひ。
すでに書き上げてあり、アップは年明け後です。
連作短編の形で書き続けているへっぽこ探偵みさちゃんのシ
リーズ、魔術師ゾディアスのシリーズも、年明けからアップ
を再開します。えとわの総話数四桁乗りも目前です。
その分、いっきたちの話が停滞してしまっていますが、再進
行までどうか気長にお待ち下さい。
−＝＊＝−
今年も残り少なくなってきましたが、この一年がみなさまに
とって最後の最後まで充実した年になりますことを、心より
祈念いたします。
ご意見、ご感想、お気づきの点などございましたら、気軽に
コメントしてくださいませ。
でわでわ。(^^)/
本年最後のいっぷくになりました。
# これ以上休んでどうするんじゃという感じですが。(^^;;
−＝＊＝−
ここのところ、根を詰めてやや長めの短編をいくつか書いて
いまして。
それをちょこっと紹介して、今年のいっぷくを締めたいと思
います。
まず、こちらでも書くことがあったクリスマス話ですが、今
年は本館とカクヨム同時展開で、『クリスマスソング宅配
サービス』という短編を展開しました。
わたしと同い年くらいの独身のおっさんが、サンタ服着てク
リソンを宅配に行くというお話です。
ご興味を持たれた方は、お目通しいただければ。
次は、『組曲モルフォ』のご紹介です。
二十数年前。まだわたしのどたまのてっぺんに髪がふさふさ
あった頃に、テーマを決めて二十編の詩を編んだことがあり
ました。モルフォチョウという熱帯の美しい蝶をモチーフに
したもので、詩と言ってもそれぞれに物語性があります。
それを発掘して、詩から小説にボリュームアップするという
試みを始めました。歌で言えば、セルフカバーのようなもの
ですね。
それぞれが独立した二十の掌編からなり、第一話をすでに
アップ済みです。
今後、不定期に掲載していくことになるかと。
第二話は年明けに掲載予定です。
続いて、少し毛色の違った短編のお話を。
カクヨムでは、登録ユーザーが自主企画を立てることが出来
ます。
特定分野の話を読みたいとエントリーを募ったり、同じテー
マで書き合おうよと誘ったり。
なかなかおもしろいんですよ。
そんな中、高校生の女の子が、短歌を組み込んで小説を書い
てみようという企画を立てていまして。それに乗る事にしま
した。
いかにも高校生らしいストレートな短歌を、ど腐れたおっさ
んがどうさばくか。いひひ。
すでに書き上げてあり、アップは年明け後です。
連作短編の形で書き続けているへっぽこ探偵みさちゃんのシ
リーズ、魔術師ゾディアスのシリーズも、年明けからアップ
を再開します。えとわの総話数四桁乗りも目前です。
その分、いっきたちの話が停滞してしまっていますが、再進
行までどうか気長にお待ち下さい。
−＝＊＝−
今年も残り少なくなってきましたが、この一年がみなさまに
とって最後の最後まで充実した年になりますことを、心より
祈念いたします。
ご意見、ご感想、お気づきの点などございましたら、気軽に
コメントしてくださいませ。
でわでわ。(^^)/
（ナンテン）
「どこにピント合うとるん？」
「どこにも合うてへん」
「それでいいんか？」
「どこにもピントが合うてへん写真を撮るのも技や」
「開き直っとるなー」
「えへん！」
(^^;;
おはようございます。
それぞれの物語 ! 楽しみです (*^_^*)
by yakko (2017-12-25 08:12)
ピント合わさないで撮った時の方が、素敵な構図になることもありますよねぇ♪( ´▽｀)
「カクヨム」さんに書いてらっしゃるんですねぇ=(^.^)=
短歌を組み込んだ小説、楽しみにしてます( ^ω^ )
by ニッキー (2017-12-25 08:27)
山道歩いていたら上に南天の実がキラキラ光っている
本当にきれいでした。宝石みたい
写真撮ったらボケています。似ても似つかない
出せば良かったのかなあ～
by majyo (2017-12-25 18:13)
＞yakkoさん
コメントありがとうございます。(^^)
しばらく短編中心の展開になります。さっくり読めるもの
中心ですので、おひまな時にでもお目通しいただければ。
はい。(^^)
by 水円 岳 (2017-12-25 23:51)
＞ニッキーさん
コメントありがとうございます。(^^)
９０％以上マクロモードで撮るので、ほとんどの
写真が『どこ見て撮っとんのじゃい』状態。あはは。(^^;;
カクヨム。読者さんにの目には優しいかと。
とても読みやすいです。(^^)
by 水円 岳 (2017-12-25 23:53)
＞majyoさん
コメントありがとうございます。(^^)
人間の目ってすごいなあと思いますよ。
カメラにはできない露光、ピント合わせ、コントラスティン
グをばっちり決めた上に、画像補正までしてくれますから。
……美化とも言いますが。(^^;;
by 水円 岳 (2017-12-25 23:55)
どこにピントが…って、今の私の生き方のようです^m^
by mitu (2017-12-26 06:25)
どこにもピントなあっていな写真でも好きな写真は好きです。
by JUNKO (2017-12-26 19:09)
＞mituさん
コメントありがとうございます。(^^)
最初からピント合わすつもりのない、ぼけぼけの
おっさんがここにおりまする。えへ。(^^;;
by 水円 岳 (2017-12-26 22:51)
＞JUNKOさん
コメントありがとうございます。(^^)
そうなんですよ。あー、やっちまったと思いながら、
捨てられずに使ってしまう画像が結構あります。(^^;;
# それはそれで、よし。(^^;;
by 水円 岳 (2017-12-26 22:52)