ちょっといっぷく その201 [付記]
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
年明け早々、いっぷくとてぃくるで場をつなぎました。
その間にようやっとベンピ続きだった10月の大ヤマの一つを書き切ったので、これから少しだけ話を進めます。
# 一話書くのに三年以上かかったわい。(^^;;
三年生編の10月に入ると、明るい面で大きなヤマが二つ来ます。ただ、その明るい面には裏がついていて、反対側を見ればそれは喪失。明暗の両面を対比しながら書かなければならないので、本当にしんどいんです。
とりあえず最初の一つは書けたので、残りのヤマもががっと書いてしまおうと思っています。
これからお届けする9月の残り分は、10月の展開前の助走ということになりますね。
◇ ◇ ◇
第百一話と第百二話は、いずれも離陸に向けた準備運動の話です。離陸が必要なのは、いっきとしゃらだけではないんですよ。期限があらかじめわかっている学生は終点から逆算して離陸準備をしますが、オトナの場合はそうはいかないわけんです。
そんなことを題材に、これからの二話を読んでいただこうと思います。
二話とも「ああ、こういうのあるある」と思わずにやっとする展開になると思います。(^^)
間にてぃくるを挟みながら、一ヶ月ほどかけてお届けしてまいります。
# その間にお弁当作らなきゃ。(^^;;
◇ ◇ ◇
ご意見、ご感想、お気づきの点などございましたら、気軽にコメントしてくださいませ。
でわでわ。(^^)/
「スイセンだからって、なんでも水に流せるってわけじゃないぞ!」
「なに怒ってんだよ」
「犬に、しっこひっかけられた」
(^^;;
年明け早々、いっぷくとてぃくるで場をつなぎました。
その間にようやっとベンピ続きだった10月の大ヤマの一つを書き切ったので、これから少しだけ話を進めます。
# 一話書くのに三年以上かかったわい。(^^;;
三年生編の10月に入ると、明るい面で大きなヤマが二つ来ます。ただ、その明るい面には裏がついていて、反対側を見ればそれは喪失。明暗の両面を対比しながら書かなければならないので、本当にしんどいんです。
とりあえず最初の一つは書けたので、残りのヤマもががっと書いてしまおうと思っています。
これからお届けする9月の残り分は、10月の展開前の助走ということになりますね。
◇ ◇ ◇
第百一話と第百二話は、いずれも離陸に向けた準備運動の話です。離陸が必要なのは、いっきとしゃらだけではないんですよ。期限があらかじめわかっている学生は終点から逆算して離陸準備をしますが、オトナの場合はそうはいかないわけんです。
そんなことを題材に、これからの二話を読んでいただこうと思います。
二話とも「ああ、こういうのあるある」と思わずにやっとする展開になると思います。(^^)
間にてぃくるを挟みながら、一ヶ月ほどかけてお届けしてまいります。
# その間にお弁当作らなきゃ。(^^;;
◇ ◇ ◇
ご意見、ご感想、お気づきの点などございましたら、気軽にコメントしてくださいませ。
でわでわ。(^^)/
「スイセンだからって、なんでも水に流せるってわけじゃないぞ!」
「なに怒ってんだよ」
「犬に、しっこひっかけられた」
(^^;;