ちょっといっぷく その188 [付記]
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
年明け最初のいっぷくですが。さらっと。
◇ ◇ ◇
久しぶりにSSをお送りしました。
プロジェクトがコンテストに受賞したあとの二年生執行部三人のそれぞれの心境について、さらっと書き流してみました。
いっきを中心に堅固な友人関係をベースにして突き進んだ一期生と違って、二年生部員にはそういう共通支柱がありません。当然、部員それぞれの意識にずれや軋轢があるわけで。そこをいっきたちがサポートして埋めながら、徐々に二年生たちによる部の形というのが出来上がってきました。
人間は機械ではないので、この部品とあの部品を組み合わせればこう動く……なんていう計算なんか絶対にできません。試行錯誤まで含めて楽しむのが理想なんですけど、なかなかそうは行きませんよね。執行部の三人は、それぞれとてもしんどかったと思います。でも、その苦労があるからこそ喜びも二倍三倍になるわけで。
表現方法は違っていても、部を引っ張ってきた三人にしか味わえない大きな喜びがあったんじゃないかと。(^^)
◇ ◇ ◇
さて。このあとまた、てぃくるでしばらくつなぎます。
今年は仕事の方がいろいろ変則になりそうなので、昨年とは違った意味で執筆が減速すると思います。
できる時にやれることをこなす。そんな感じで、長短いろいろ織り交ぜて作文していこうと思っています。今年もどうぞ、お付き合いください。(^^)/
ご意見、ご感想、お気づきの点などございましたら、気軽にコメントしてくださいませ。
でわでわ。(^^)/
「俺はチョキしか出せへんねん」
「それじゃあ、ぐー出されて負けてばかりやな」
「いやあ、相手がぐーの音も出えへんようになるまで引っ付くから、いつも俺の勝ちや」
年明け最初のいっぷくですが。さらっと。
◇ ◇ ◇
久しぶりにSSをお送りしました。
プロジェクトがコンテストに受賞したあとの二年生執行部三人のそれぞれの心境について、さらっと書き流してみました。
いっきを中心に堅固な友人関係をベースにして突き進んだ一期生と違って、二年生部員にはそういう共通支柱がありません。当然、部員それぞれの意識にずれや軋轢があるわけで。そこをいっきたちがサポートして埋めながら、徐々に二年生たちによる部の形というのが出来上がってきました。
人間は機械ではないので、この部品とあの部品を組み合わせればこう動く……なんていう計算なんか絶対にできません。試行錯誤まで含めて楽しむのが理想なんですけど、なかなかそうは行きませんよね。執行部の三人は、それぞれとてもしんどかったと思います。でも、その苦労があるからこそ喜びも二倍三倍になるわけで。
表現方法は違っていても、部を引っ張ってきた三人にしか味わえない大きな喜びがあったんじゃないかと。(^^)
◇ ◇ ◇
さて。このあとまた、てぃくるでしばらくつなぎます。
今年は仕事の方がいろいろ変則になりそうなので、昨年とは違った意味で執筆が減速すると思います。
できる時にやれることをこなす。そんな感じで、長短いろいろ織り交ぜて作文していこうと思っています。今年もどうぞ、お付き合いください。(^^)/
ご意見、ご感想、お気づきの点などございましたら、気軽にコメントしてくださいませ。
でわでわ。(^^)/
「俺はチョキしか出せへんねん」
「それじゃあ、ぐー出されて負けてばかりやな」
「いやあ、相手がぐーの音も出えへんようになるまで引っ付くから、いつも俺の勝ちや」
(^^;;
厄介なコセンダングサ。くっつかれると痛いんですよね。(-"-;;